• IMR
  • ニンゲンカンケイ研究会(NKK)
  • ピアサポート
  • プロジェクト・チーム
  • メンタルヘルス講座

トップページへ
戻る

SCROLL

IMR

「変化は可能である」「ゆっくりでも、失敗しても大丈夫」

精神症状を持つ人が、その人に合った方法で、自分自身の症状を管理し、生活を前進させるためのプログラムです。メンバーとスタッフが少人数で対話しながら進めていきます。

※IMR:Illness Management and Recovery (疾病管理とリカバリー)
 アメリカ連邦保健省による科学的根拠に基づく実践プログラムです。

上へ戻る

ニンゲンカンケイ研究会 (NKK)

語り合って生まれるつながり

ニンゲンカンケイ研究会(NKK)では、人間関係の苦労を研究するために悩みごと、生きづらさなど、弱さを分かち合う場です。人間関係の苦労を当事者研究、オープンダイアローグ、WRAP、SSTなどの要素を取り入れたサラダ倶楽部独自のプログラムです。

※WRAP:Wellness Recovery Action Plan (元気回復行動プラン)
※SST:Social Skill Training(社会生活技能訓練)

上へ戻る

プロジェクト・チーム

「主人公は、あなた」

サラダ倶楽部では「works」、「レクリエーション」、「オリジナル製品の企画・製 作」、「安心出来る居場所づくり」など、企画から活動までをチームで取り組んでいます。 ミーティングでは、自由にアイデアや意見を出し合いお互いを尊重することを大切にしています。すべてのプロジェクトを通じて、あなたらしさが発揮されます。

上へ戻る

ピアサポート

同じ問題や環境を体験した仲間(ピア)が
対等な関係性で支え合うことです。

ピアサポート活動を通して、病気という体験をプラスに考えられるようになり、色々なことにチャ レンジする意欲が沸いたという方もおられます。

※ひまつぶしの会(自助会)、体験談発表、当事者研究などで実施。
 ピアスタッフとして活躍される方もおられます。

上へ戻る

メンタルヘルス講座

ことばと人が出会う時間(とき)

病の体験談から学び合い、語り合います。 聞いてくれる、話してくれる味方を増やせる"語り場"を届けていきます。

感想
  • 話せばわかるということが分かった。
  • 話し合える味方を作っていく大切さを感じた。
  • 勇気づけられた。
  • 家族として関わり過ぎていた自分が分かった。
  • ひとは伝えるためにことばを持っていると気付いた。

上へ戻る